このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

16 その他

最終更新日:2017年4月24日

タイトル一覧

1.DPCレセプトにおける退院時に処方した薬剤(残薬)の取扱いについて

≪平成29年4月24日≫

取扱い

 DPCにおいて、入院中に使用していない量(残薬)を退院時に処方した場合については、当該薬剤(残薬)の算定を認める。

取扱いを作成した根拠等

 平成28年3月31日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」のDPC(問10-5)において、「入院中に処方したフォルテオ皮下注キット600μgについて、入院中に使用しなかった分については、引き続き在宅で使用する分に限り、退院時に処方したものとして差し支えない。」と回答されている。
 同疑義解釈資料のDPC(問10-6)において、前(問10-5)の取扱いについて「当該取扱いは薬価を使用可能日数(回数)で除したものを1日分(1回分)の薬剤料として算定することとされている薬剤に限る。」と回答されている。
 これらの回答については、フォルテオ皮下注は他の注射薬とは算定方法が異なり、薬価を使用可能日数(回数)で除したものを1日分(1回分)の薬剤料として算定することとされていることから、疑義解釈資料において、当該算定方法で請求される薬剤の退院時処方の取扱いが示されたものである。
 入院中の注射に係る薬剤料は、1日分ごとに使用した量により算定するものであり、入院中に使用していない量(残薬)を退院時に処方した場合については、同疑義解釈資料のDPC(問10-3)において「残薬に相当する処方を中止した後に、改めて退院時処方として処方することで算定することができる。」と回答されている。
 さらに同疑義解釈資料のDPC(問6-5)において「「在宅医療」は包括評価の範囲に含まれていないため、在宅医療に定める「薬剤料」は別に医科点数表に基づき算定することができる。」と回答されている。
 以上のことから、DPCにおいて、入院中に使用していない量(残薬)を退院時に処方した場合については、当該算定を認めると判断した。

本文ここまで

サブナビゲーションここから

利用者別メニュー

  • 医療機関・薬局の方
  • 保険者の方
  • 地方公共団体の方
  • 一般の方

様式集

支部情報

よくあるご質問

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
Copyright © Health Insurance Claims Review & Reimbursement services. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る