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画像診断

区分番号 タイトル 事例内容
- 時間外緊急院内画像診断加算 原則として、歯科診療において緊急に画像診断を行う必要があって、処置、手術の実施がなく、点滴注射が実施されている場合における時間外緊急院内画像診断加算の算定を認める。

E000

写真診断  原則として、「Hys」病名で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の算定を認める。

E000

写真診断②

原則として、「磨耗症(Abr)」、「咬耗症(Att)」、「酸蝕症(Ero)」又は「エナメル質形成不全(EHp)」病名で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の算定を認める。

E000

写真診断③

原則として、「咬合異常(Mal)」病名で、画像診断の算定を認める。

E000

写真診断④

原則として、歯冠修復物の不適合又は破損のみで、画像診断の算定を認める。

E000

写真診断⑤

原則として、「上顎洞炎」病名で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の算定を認める。

E000

写真診断⑥

原則として、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)算定後、同一部位に対する歯科エックス線撮影(全顎撮影の場合)の算定を認める。

E000

写真診断⑦

原則として、処置又は手術の算定がない、同月又は連月の複数回の歯科パノラマ断層撮影の算定を認めない。

E000

写真診断⑧

原則として、腐骨除去手術後の歯科パノラマ断層撮影の算定を認める。

E000

写真診断⑨

原則として、「開口障害」病名で、歯科パノラマ断層撮影の算定を認める。

E000

写真診断⑩

原則として、「歯の脱臼(Lux)」病名で、歯科パノラマ断層撮影の算定を認める。

E000

写真診断⑪

原則として、「下顎隆起」病名で、歯科パノラマ断層撮影の算定を認める。

E000

歯科用3次元エックス線断層撮影

原則として、顎変形症に対して歯科用3 次元エックス線断層撮影の算定を認める。

E000

歯科用3次元エックス線断層撮影②

原則として、「顎骨腫瘍」病名で、歯科パノラマ断層撮影と同日に行われた歯科用3次元エックス線断層撮影の算定を認める。

E000

歯科用3次元エックス線断層撮影③

原則として、埋伏智歯で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)、歯科エックス線撮影(全顎撮影の場合)又は単純撮影(その他の場合)後の歯科用3次元エックス線断層撮影の算定を認める。

E100

咬翼法撮影 原則として、「P」病名のみで、臼歯部に対して咬翼法撮影を行った場合の歯科エックス線撮影の算定を認める。

E100

咬翼法撮影②

原則として、「象牙質知覚過敏症(Hys)」病名で、咬翼法撮影を行った場合の歯科エックス線撮影の算定を認める。

E100

咬翼法撮影③

原則として、上顎のみ又は下顎のみの疾患で、咬翼法撮影を行った場合の歯科エックス線撮影の算定を認める。

医科
E200
E202

コンピューター断層撮影(CT撮影)<医科点数表>及び磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>

原則として、「顎関節症」病名で、同日に、同一部位に対するコンピューター断層撮影(CT撮影)<医科点数表>と磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>の算定を認める。

医科
E200
E202

コンピューター断層撮影(CT撮影)<医科点数表>及び磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>②

原則として、上顎洞炎手術後で同日のコンピューター断層撮影(CT撮影)<医科点数表>と磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>の算定を認める。

医科
E202

磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>

原則として、「顎関節症」病名で、磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)<医科点数表>の算定を認める。

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