最終更新日:2024年5月17日
「多くの付箋がつくコンピュータチェック事例」とは、コンピュータチェックによる付箋が1年間で2,000件以上のレセプトに貼付(マーキング)される事例を指します。
また、コンピュータチェックの設定根拠が同様の事例についてはグループ化し、レポートを作成しています。
なお、グループ化の詳細はこちら(PDF:280KB)を参照ください。
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:101KB)
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:714KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:88KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:363KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:85KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:319KB)
事例コードとグループの内訳となる「グループ内事例コード内訳」及び「対象(マスターコード・名称)」はこちら(Excel:622KB)をご覧ください。
医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 125事例(ZIP:67,469KB)
歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 24事例(ZIP:7,655KB)
調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 6事例(ZIP:1,797KB)
医科・令和6年5月17日公表分 14事例(ZIP:3,781KB)