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令和4年度診療(調剤)報酬改定等に伴う各種マスター仕様及び記録条件仕様の変更等に係るメーカー説明会を開催

 支払基金は2月21日、中央社会保障医療協議会の答申を踏まえた「令和4年度診療(調剤)報酬改定等に伴う各種マスター仕様及び記録条件仕様の変更等に係るメーカー説明会」を開催しました。

 本説明会は、レセプト電算処理システム(医科、DPC、歯科、調剤)を運用する開発メーカー等に対して、現在検討を進めている各種マスター仕様及び記録条件仕様の変更(案)等について、事前に説明を行うことにより、保険医療機関等におけるシステム対応が円滑に行われることを目的としております。

 説明会には、医科・DPC 97社、歯科 76社、調剤 69社の開発メーカー等が参加されました。

説明内容
 1 検査値データおよび医薬品データ記録に伴うコメント関連テーブルの変更等について
 2 病床機能報告に係る病棟コードの記録について  
 3 電子レセプトの資格確認に関する留意事項等について
 4 診療(調剤)報酬改定等に伴う各種マスター仕様の変更等について
 5 診療(調剤)報酬改定等に伴う記録条件仕様の変更等について
 6 コンピューターチェックルールの公開について

お問い合わせ

システム部 レセ電システム課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

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