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最終更新日:2022年1月31日

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1.大腸造影撮影(逆行性)時のガスコンドロップ内用液の注腸注入について

≪令和4年1月31日≫

取扱い

 大腸造影撮影(逆行性)時のガスコンドロップ内用液の注腸注入は、原則として認められない。

取扱いを作成した根拠等

 ガスコンドロップ内用液(ジメチコン)は、消泡作用を有する医薬品であり、大腸造影撮影(逆行性)時に消泡用として注腸注入される場合があるが、当該注腸注入は添付文書に示された用法以外の使用法である。
 このため、大腸造影撮影(逆行性)時のガスコンドロップ内用液の注腸注入は、原則認められないと判断した。

 【ガスコンドロップ内用液2%の用法・用量】
 1.胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善に使用する場合
   ジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240㎎を食後又は食間の3回に分割経口投与
  する。
   なお、年齢、症状により適宜増減する。
 2.胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去に使用する場合
   検査15~40分前にジメチルポリシロキサンとして、通常成人40~80㎎を約10mLの水とともに経口
  投与する。
   なお、年齢、症状により適宜増減する。
 3.腹部X線検査時における腸内ガスの駆除に使用する場合
   検査3~4日前よりジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240㎎を食後又は食間の3回
  に分割経口投与する。
   なお、年齢、症状により適宜増減する。

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