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163 セレギリン塩酸塩(神経8)

最終更新日:2016年9月14日

 《平成23年9月26日新規》
 《平成28年9月14日※追記》

標榜薬効(薬効コード)

 抗パーキンソン剤(116)

成分名

 セレギリン塩酸塩【内服薬】

主な製品名

 エフピーOD錠、他後発品あり

承認されている効能・効果

 次の疾患に対するレボドパ含有製剤との併用療法
 パーキンソン病(過去のレボドパ含有製剤治療において、十分な効果が得られていないもの:Yahr重症度ステージⅠ~Ⅳ)

薬理作用

① MAO-B(モノアミン酸化酵素B型)選択的阻害効果
② 黒質-線条体ドパミン神経に及ぼす作用
③ 線条体ドパミン濃度の増加作用
④ ドパミン再取り込み阻害効果

使用例

 原則として、「セレギリン塩酸塩【内服薬】」を「L-dopa製剤の併用がないパーキンソン病」に対して処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 薬理作用が同様と推定される。

その他参考資料等

 パーキンソン病治療ガイドライン2002

※ 平成27年12月21日、平成28年4月27日及び同年5月25日付けで効能・効果及び用法・用量が、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)に基づき一部変更承認されました。
  変更後の効能・効果
「パーキンソン病(レボドパ含有製剤を併用する場合:Yahr 重症度ステージⅠ~Ⅳ、レボドパ含有製剤を併用しない場合:Yahr 重症度ステージⅠ~Ⅲ)」

お問い合わせ

審査統括部 内科専門課、外科・混合専門課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

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