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65 シアノコバラミン(小児科13)

最終更新日:2016年4月1日

 《平成19年9月21日新規》

標榜薬効(薬効コード)

 ビタミンB12(313)

成分名

 シアノコバラミン【注射薬】

主な製品名

 シアノコバラミン注射液

承認されている効能・効果

① ビタミンB12欠乏症の予防及び治療
② ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
③ 巨赤芽球性貧血
④ 広節裂頭条虫症
⑤ 悪性貧血に伴う神経障害
⑥ 吸収不全症候群(スプルー等)
⑦ 次の疾患のうち、ビタミンB12の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合:栄養性及び妊娠性貧血、胃切除後の貧血、肝障害に伴う貧血、放射線による白血球減少症、神経痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺(なお、⑦の適応(効能又は効果)に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない)

薬理作用

 補酵素作用

使用例

 原則として、「シアノコバラミン」を「ビタミンB12依存性メチルマロン酸血症」に対し処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 ビタミンB12依存性メチルマロン酸血症は、ビタミンB12依存性の代謝障害である。

留意事項

 確定診断された症例に対して使用されるべきものであること。

お問い合わせ

審査統括部 内科専門課、外科・混合専門課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

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