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266 アミカシン硫酸塩②(血液19)

最終更新日:2016年4月1日

 《平成24年3月16日新規》

標榜薬効(薬効コード)

 主としてグラム陰性菌に作用するもの(612)

成分名

 アミカシン硫酸塩【注射薬】

主な製品名

 アミカシン硫酸塩注射液、他後発品あり

承認されている効能・効果

<適応菌種>

 アミカシンに感性の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌

<適応症>

 敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎

承認されている用法・用量

[点滴静脈内投与の場合]

 通常、成人1回アミカシン硫酸塩として100~200㎎(力価)を、1日2回点滴静脈内投与する。
 小児はアミカシン硫酸塩として1日4~8㎎(力価)/㎏とし、1日2回点滴静脈内投与する。また、新生児(未熟児を含む)は、1回アミカシン硫酸塩として6㎎(力価)/㎏を、1日2回点滴静脈内投与する。
 なお、年齢、体重及び症状により適宜増減する。
点滴静脈内投与の場合には、通常100~500mLの補液中に100~200㎎(力価)の割合で溶解し、30分~1時間かけて投与すること。

薬理作用

 蛋白合成阻害作用

使用例

 原則として、「アミカシン硫酸塩【注射薬】」を「現行の適応症」に対し「1回で1日量を静脈内に投与」した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 薬理作用に基づいており、妥当と推定される。

お問い合わせ

審査統括部 内科専門課、外科・混合専門課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

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