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82 スルファメトキサゾール・トリメトプリム①(感染症4)

最終更新日:2016年4月1日

 《平成19年9月21日新規》
 《平成24年3月16日※追記》
 《平成24年8月21日※※追記》
 《平成26年9月22日更新》
 《平成27年9月11日※※修正》

標榜薬効(薬効コード)

 合成抗菌剤(629)

成分名

 スルファメトキサゾール・トリメトプリム(ST合剤)【内服薬】

主な製品名

 バクタ顆粒、バクトラミン顆粒、バクタ錠、バクトラミン錠、他後発品あり

承認されている効能・効果

<適応菌種>

 スルファメトキサゾール/トリメトプリムに感性の腸球菌属、大腸菌、赤痢菌、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌

<適応症>

 肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス

薬理作用

 グラム陰性菌抗菌作用及び葉酸合成阻害作用

使用例

 原則として、「スルファメトキサゾール・トリメトプリム」を「ニューモシスチス肺炎」に対し処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 薬理作用(ニューモシスチスカリニーに対する葉酸合成阻害)が同様と推定される。

追記

※ 平成24年2月1日付け保医発0201第2号「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて」により、バクタ配合錠、バクタ配合顆粒、バクトラミン配合錠及びバクトラミン配合顆粒について、ニューモシスチス肺炎に対する保険適用が可能となりました。

※※ 平成24年8月10日付けで、追加が予定された効能・効果及び用法・用量が、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)に基づき一部変更承認されました。

お問い合わせ

審査統括部 内科専門課、外科・混合専門課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

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