102 歯髄切断

最終更新日:2021年2月22日

《令和3年2月22日新規》

取扱い

 原則として、「歯髄炎(Pul)」病名で、歯髄切断の算定を認める。

取扱いを定めた理由

 歯髄炎の症状によっては、歯髄の一部を切断し、歯髄を積極的に保存することが臨床上あり得るものと考えられる。

お問い合わせ

審査統括部 歯科審査課

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