最終更新日:2016年4月1日
《平成23年9月26日新規》
その他のホルモン剤(249)
インスリン アスパルト(遺伝子組換え)【注射薬】
ノボラピッド注、ノボラピッド注フレックスペン、ノボラピッド注イノレット、ノボラピッド注ペンフィル
インスリン療法が適応となる糖尿病
血糖降下作用
原則として、「インスリンアスパルト(遺伝子組換え)【注射薬】」を「高血糖」、「グルコース・インスリン・カリウム療法(GIK療法)」に対して処方した場合、当該使用事例を審査上認める。
薬理作用が同様と推定される。