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令和4年10月31日 コンピュータチェックに関する公開事例の拡大及び更新

 本日、「コンピュータチェックに関する公開基準」において「慎重に検討する」とした事例について、令和2年10月から実施しておりました試行的公開の結果を踏まえ、関係団体の了承が得られた「診療報酬の算定方法など、公に周知されているルールに基づく事例」、「事務的な入力誤りを防止する事例」及び「医薬品添付文書(用法・用量)の投与量に基づく事例」等を拡大しました。
 また、診療報酬改定等に伴い、既に公開している事例のうちコンピュータチェックの内容を変更した事例及び新規にコンピュータチェックを設定した事例等について、支払基金ホームページに掲載している「コンピュータチェック対象事例」を更新しました。
 全ての公開事例について、関係者の利活用を促進するため、コンピュータに取り込めるファイルによりチェック条件を公開しています。

 支払基金では、業務効率化・高度化に向けた改革の取組として、適正な請求レセプトの増加につなげるため、公開基準に基づき、コンピュータチェック対象事例等について、順次公開を進めております。
 なお、コンピュータチェック対象事例の診療内容の適否については、審査委員会の医学(薬学)的判断により決定されます。

※支払基金ホームページの掲載箇所

 1 トップページ → 診療報酬の請求支払 → コンピュータチェックに関する公開 

 2 トップページ → 医療機関・薬局の方/保険者の方/地方公共団体の方/一般の方 → コンピュータチェックに関する公開

お問い合わせ

経営企画部 企画広報課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441
ファックス:03-3591-6708

メールアドレス:honbu@ssk.or.jp

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