<審査の差異の可視化レポート> 多くの付箋がつくコンピュータチェック事例
最終更新日:2025年6月13日
「多くの付箋がつくコンピュータチェック事例」とは、コンピュータチェックによる付箋が1年間で2,000件以上のレセプトに貼付(マーキング)される事例を指します。
また、コンピュータチェックの設定根拠が同様の事例についてはグループ化し、レポートを作成しています。
なお、グループ化の詳細はこちら(PDF:280KB)を参照ください。
Ⅰ 審査の差異の可視化レポート掲載事例一覧
【医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例】
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:111KB)
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:804KB)
【歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例】
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:92KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:411KB)
【調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例】
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:90KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:424KB)
Ⅱ 事例コード内訳・マスターコード内訳
事例コードとグループの内訳となる「グループ内事例コード内訳」及び「対象(マスターコード・名称)」はこちら(Excel:1,066KB)をご覧ください。
Ⅲ レポートのダウンロード(全事例)
医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 166事例(ZIP:94,116KB)
歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 28事例(ZIP:7,263KB)
調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 10事例(ZIP:4,967KB)
Ⅳ レポートのダウンロード(今回掲載分)
医科・令和7年6月17日公表分 6事例(ZIP:1,565KB)
歯科・令和7年6月17日公表分 4事例(ZIP:987KB)
調剤・令和7年3月24日公表分 2事例(ZIP:1,087KB)
