最終更新日:2024年3月29日
「多くの付箋がつくコンピュータチェック事例」とは、コンピュータチェックによる付箋が1年間で2,000件以上のレセプトに貼付(マーキング)される事例を指します。
また、コンピュータチェックの設定根拠が同様の事例についてはグループ化し、レポートを作成しています。
なお、グループ化の詳細はこちら(PDF:280KB)を参照ください。
※ これまで掲載事例数を「114事例」としていましたが、そのうち査定・返戻割合が20%未満であった3事例はコンピュータチェックの精緻化を優先するため、一旦除外し「111事例」に変更しました。
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:101KB)
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:667KB)
※ これまで掲載事例数を「22事例」としていましたが、そのうち査定・返戻割合が20%未満であった2事例はコンピュータチェックの精緻化を優先するため、一旦除外し「20事例」に変更しました。
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:93KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:355KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:85KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:166KB)
事例コードとグループの内訳となる「グループ内事例コード内訳」及び「対象(マスターコード・名称)」はこちら(Excel:552KB)をご覧ください。
医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 111事例(ZIP:63,114KB)
歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 20事例(ZIP:8,468KB)
調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 1事例(ZIP:551KB)
医科・令和6年3月29日公表分 12事例(ZIP:7,599KB)