最終更新日:2025年4月17日
「多くの付箋がつくコンピュータチェック事例」とは、コンピュータチェックによる付箋が1年間で2,000件以上のレセプトに貼付(マーキング)される事例を指します。
また、コンピュータチェックの設定根拠が同様の事例についてはグループ化し、レポートを作成しています。
なお、グループ化の詳細はこちら(PDF:280KB)を参照ください。
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:110KB)
掲載事例一覧(医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:792KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:91KB)
掲載事例一覧(歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:373KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(Excel:90KB)
掲載事例一覧(調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例)(PDF:424KB)
事例コードとグループの内訳となる「グループ内事例コード内訳」及び「対象(マスターコード・名称)」はこちら(Excel:1,057KB)をご覧ください。
医科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 160事例(ZIP:92,546KB)
歯科・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 24事例(ZIP:6,620KB)
調剤・多くの付箋がつくコンピュータチェック事例 10事例(ZIP:4,967KB)
医科・令和7年3月28日公表分 1事例(ZIP:710KB)