このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

117 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム①(小児科28・皮膚科3・神経2)

最終更新日:2017年2月27日

 《平成21年9月15日新規》
 《平成26年3月18日※追記》
 《平成26年9月22日更新・※※追記》
 《平成27年9月11日※※修正》
 《平成29年2月27日※※※追記》

標榜薬効(薬効コード)

 副腎ホルモン剤(245)

成分名

 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム(コハク酸メチルプレドニゾロンナトリウム)【注射薬】

主な製品名

 ソル・メドロール静注用、他後発品あり

承認されている効能・効果

<ソル・メドロール40、125、500、1000>

 ① 急性循環不全(出血性ショック、感染性ショック)
 ② 腎臓移植に伴う免疫反応の抑制
 ③ 受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能障害及び感覚機能障害を有する場合)における神経機能障害の改善

<ソル・メドロール40、125>

 気管支喘息

<ソル・メドロール40、125、500>

 次の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法:再発又は難治性の悪性リンパ腫

薬理作用

 抗炎症作用(副腎皮質ホルモン)、免疫抑制作用

使用例

 原則として、「メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム【注射薬】」を「脳炎・脳症」、「髄膜炎」、「肥厚性硬膜炎」、「脊髄炎」、「視神経炎」、「重症筋無力症」、「多発性硬化症」、「慢性炎症性脱髄性多発神経炎」、「ギラン・バレー症候群」、「膠原病・免疫性疾患」、「ベーチェット病」、「Bell麻痺」、「トローサ・ハント症候群」に対し処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 薬理作用が同様と推定される。

留意事項

 使用上の注意において、「観察を十分に行うこと。(小児等では発育抑制があらわれることがある。)」及び「長期投与した場合、頭蓋内圧亢進症状があらわれることがある。」と記載があることに留意して使用されるべきであること。

追記

※ 平成26年2月28日付け保医発0228第1号「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて」により、ソル・メドロール静注用40mg、同静注用125mg、同静注用500mg、同静注用1000mgについて、治療抵抗性の下記リウマチ性疾患に対する保険適用が可能となりました。
《治療抵抗性のリウマチ性疾患》
 全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、ヴェゲナ肉芽腫症、結節性多発動脈炎、Churg-Strauss症候群、大動脈炎症候群等)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、及び難治性リウマチ性疾患
※※ 平成26年8月29日付けで、追加が予定された効能・効果及び用法・用量が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)に基づき一部変更承認されました。

※※※ 平成24年8月31日付け保医発0831第4号「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて」により、ソル・メドロール静注用40mg、同静注用125mg、同静注用500mg、同静注用1000mgについて、多発性硬化症の急性増悪に対する保険適用が可能となりました。
※※※ 平成25年3月25日付けで、平成24年8月31日付け保医発0831第4号のとおり、追加が予定された効能・効果及び用法・用量が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)に基づき一部変更承認されました。

お問い合わせ

審査統括部 内科審査課、外科・混合審査課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

本文ここまで

サブナビゲーションここから

200番台 個々の器官系用医薬品

利用者別メニュー

  • 医療機関・薬局の方
  • 保険者の方
  • 地方公共団体の方
  • 一般の方

様式集

支部情報

よくあるご質問

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
Copyright © Health Insurance Claims Review & Reimbursement services. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る