51 歯周基本治療②
最終更新日:2017年8月28日
《平成29年8月28日新規》
取扱い
原則として、混合歯列期における再度のスケーリングの算定を認める。
取扱いを定めた理由
混合歯列期において、乳歯と永久歯の混在等により口腔清掃状態が良好ではなく、歯石を繰り返し生成することがあり、この場合には再度のスケーリングが必要となる。
お問い合わせ
審査統括部 歯科審査課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441

最終更新日:2017年8月28日
《平成29年8月28日新規》
原則として、混合歯列期における再度のスケーリングの算定を認める。
混合歯列期において、乳歯と永久歯の混在等により口腔清掃状態が良好ではなく、歯石を繰り返し生成することがあり、この場合には再度のスケーリングが必要となる。
審査統括部 歯科審査課
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号
電話:03-3591-7441